すばらしいものを作った人が、「自分がほしいものを作っただけ」という。ものつくりのアドバイスに「家族や親しい人のことを思い浮かべて作れ」というものがある。1000人の発想もこれに近い。顧客の顔と名前がうかぶレベルのビジネス。ぬくもりを大切にしたいとかそういうことではない。これは合理的な発想なのだと思う。1000人だったら、お客さんのイメージが拡散しない。ある像を結ぶことができる。結ぶことができるから、その強度を上げることができる。だから、続く。だから、ブランドが確立する。– No more “more” - β2 (via ginzuna)
増やせないではなく増やさない。「More」と言わない。「もういい、もうやめろ」と言う。理由として、ぬくもりだとか禁欲だとかを持ち出さない。合理的に判断する。とても難しい判断だと思う。その確固たる意志というのは、しかしお客さんから見れば、これ以上ない頼もしさに違いない。
(ararkyから)